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角田祐子 - プロフィール
ドイツ・シュトゥットガルト在住。兵庫県姫路市出身。
大阪音楽大学卒業、京都市立芸術大学大学院入学。
在学中の98年、同大学給費交換留学生として渡独。
99年、ベルリン芸術大学(UdK)に入学。
ベルリン市NafoeG奨学生。
02年にオペラ科終了試験で最高点を得て卒業。
02年にフランス/エクサンプロヴァンス音楽祭にてオペラデビューに続き、 同年02年から06年までハノーファー州立歌劇場とソリスト契約。多くの成功を収めた後、06/07シーズンからは、シュトゥットガルト州立歌劇場とソリスト契約を結び、現在に至る。続く新総支配人ヨッシー ・ヴィラーとのシーズン(2011/2012~)においての新契約も決定している。
今シーズン(2011/2012年)は、シュトウットガルト州立歌劇場にて,シーズンオープニングコンサート、インタビューに出演。その後、産休を得て、エレクトラ(リヒャルト シュトラウス作曲/ペーター コンヴィチュニー演出/ウルフ シルマー指揮)の4マークデ役、こうもり(ヨハン シュトラウス作曲/フィリップ シュテルツル演出/トーマス ロスナー指揮)、プラテー(ジャン=フィリップ ラモー作曲/カリスト ビエイト演出/クリスチャン クーニン指揮)のクラリーヌ役で出演。
その他、2月には、ヘルム-ト ラッヘンマン氏作曲の Got Lost のソプラノソロをミュンヘンにて、3月には、ウルムにて、スターバト マーテル(ペルコレージ作曲)のソプラノソロの出演が決まっている。
詳しい経歴
2002年、ベルリン芸術大学卒業と同時に、現在のバイロイト音楽祭新総監督である、エヴァ・ワーグナー=パスキエ女史に見出され、フランス・エクサンプロバンス音楽祭の『真夏の夜の夢』(F・ヴィッテンブリンク)でハーミアを歌いオペラデビュー。各誌の批評で好評を得た。また同公演のツアー地ミュンヘンで週間最優秀公演賞を得る。
02年から05/06年シーズンまでハノーファー州立歌劇場とソリスト契約。『後宮からの誘拐』のブロンデ、『魔笛』の夜の女王、『コジ・ファン・トゥッテ』のデスピーナ、『偽の女庭師』のセルペッタ、『ジャゾーネ』のアモーレ、『天国と地獄』のキューピット、『ヘンゼルとグレーテル』の砂の精、露の精 『ヴェネツィアの一夜』のチボレッタ、『売られた花嫁』のエスメラルダ 役を好演。
04年、J・ハルナイト指揮、P・コンヴィチュニー演出でノーノの現代オペラ『慈愛に満ちた偉大な太陽のもとで』でルイザ・ミシェル役で出演し、世界中の新聞、雑誌、メディアの批評で絶賛される。 同公演は、権威あるオペラ専門誌Opernweltの03/04年年鑑でシーズン最優秀上演に選ばれた。またルイザ・ミシェル役としてOpernwelt誌年鑑の表紙を飾る。
04年、イギリス・エディンバラ国際音楽祭の同作品公演に参加。各批評が絶賛した。
05年H・ヘスポス作曲、A・フィーブロック演出の現代オペラ『i OPAL』に主役の一人として出演し、同公演はOpernweltの年間最優秀初演賞に選ばれた。 この上演がきっかけで、H・ヘスポスから同氏が作曲した『Yuko Poem』を贈られる。 05/06Opernwelt誌年鑑において最優秀新人芸術家賞にノミネートされている。
この他、K・ユングへーネル指揮、渡辺和子演出『パーセル、バロック音楽と舞台-Evening Hymn』、O・モッタ演出・アルタリーパ・バロック室内管弦楽団と『A・シュテファニー、バロック音楽と舞台Solche Wunder-Werke」、ロータリー財団100周年記念コンサート、J・シュトラウス・オーケストラのニュー・イヤー・コンサート、ヘレンハウゼン城音楽祭等にも出演。
05年10月、指揮者・ヨハネス・ハルナイトと共に大阪イシハラホール企画のソロリサイタルに出演。
06/07シーズンから、シュトゥットガルト州立歌劇場とソリスト契約を結び現在に至る。続く新支配人ヨッシー ヴィラーとのシーズン(2011/2012~)の契約も決定している。
過去には ユリア・ジョーンズ、マルク・ピオレ、マンフレッド・ホーネック、エンリケ・マツォラ、デイヴィッド・パリー、ヨハネス・カリツケ、アンドレス・オロスコ=エストラーダ、アンドリュー ・リットン、ヨハネス・ハルナイトなどの指揮者と共演している。
シュトウットガルト州立か劇場においては2006/2007シーズンに、
- 「カルメン」のフラスキータ、
- コジ・ファン・トゥッテ」のデスピーナ、
- ハンツ・ノイエンフェルス演出「後宮よりの逃走」のブロンデ、
- ヨッシ ヴィラー演出の「ペレアスとメリザンド」のイニョルド、
- 月への旅行」のファンタジア、
- 「ヘンゼルとグレーテル」の露の精、砂の精、
- カリスト・ビエイト新演出の「イェヌ-ファー」にてヤノ、
- ペーター・コンヴィチュニ-演出「エレクトラ」のマークデ、
- 「オリー伯爵」のアリス、
- 「ルーチョ シッラ」のチェリア で出演。
2008/2009 シーズンは、
- こどものためのオープンオペラハウス 「魔笛」の夜の女王役 、
- 「イドメネオ」のイリア役、
- 「セヴィリアの理髪師」のロジーナ役、
- 新演出・「アイーダ」の巫女役 「オリー伯爵」のアリス役、
- 「後宮よりの逃走」の ブロンデ役
2009/2010 シーズンから
- 「魔笛」の”夜の女王役”にて、ライプツィヒ歌劇場へ客演。
シュトゥットガルト歌劇場では、
- 「セヴィリアの理髪師」のロジーナ役とべルタ役 、
- 新演出オペラ「ピノキオ」のGrilleとPapagei役 、
- 「オルフェオとエウリディーチェ」(グルック作曲・フランス語版)のアモーレ役 、
- カリスト ビエイト新演出オペラ「パルジファル」のKnappeとBlumenmaedchen役、
- 新演出・Chaya Czernowin作曲の難曲といわれる現代オペラ「Pnima」では、 指揮ヨハネス・カリツケをはじめミュンヘンビエンナーレ初演時のメンバーとともに、主役の一人モミック役を歌い大成功をおさめた。
2010/2011シーズンは、先シーズンに大成功をおさめた、現代オペラ”プニマ”(ハヤ・チェルノヴィン作曲)のモミック役をヨハネス ・カリツケ(指揮)と、 セヴィリアの理髪師のロジーナ役並びにジョナサン・ダヴ作曲の”ピノキオ”のコロラトウーラ/コオロギとオウム役でデービット・パリー(指揮)と、カリスト・ビエイト演出”パルジファル”の花の乙女とクナッペ役をマンフレッド ・ホーネック(指揮)と共演。
2009/2010シーズンから続けて2010/2011シーズンと、「魔笛」の”夜の女王役”にて、ライプツィヒ歌劇場へ客演。 加えて2011年2月は、ヘルムート ラッヘンマン氏作曲の”Got Lost”を、バーデンビュルッテンベルクのクンストフェラインにて ソプラノソロ(ピアノ:シュテファン・シュライバー)、 5月には大阪/ザ シンフォニーホールにて、大阪センチュリー交響楽団と「マーラー交響曲第4番」(指揮:大阪センチュリー交響楽団首席客演指揮者、沼尻 竜典) のソプラノソリストとしての出演した。
S・ゲスツィ主催、スペイン国際コロラトゥーラ声楽コンクール特別賞、大阪国際音楽コンクール声楽部門2位、宇野賞受賞。
井上敏典、今泉道隆、三井ツヤ子、H・シュタム、J・カウフマン、A・レイノルズ
現代物をA・バウニ、歌曲を故G・アンドレアス、W・リーガ、M・ランゲに師事。
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